おおはし歯科みんなのBLOG

2014年6月30日 月曜日

親知らずの抜歯(特に下の歯)

親知らずの抜歯は、やはり怖いイメージですよね。

一般に腫れて痛みが出易いのが、下の親知らずを抜く時です。

しかも、写真のように埋もれて少しだけ顔を出しているケースでは

抜くのに時間が掛かる事もありますしダメージが出易いです。

よ〜く見ないと解りにくいかも知れませんが、親知らずが横に

倒れたまま埋まっている為、その頭の部分が一つ手前の歯に向かってぶつかったまま埋っています。

このような場合は歯を削る事で部分的に少しずつ取り出す必要があります。

更には歯茎を切開して行う場合もあり、これが術後に痛みが出る大きな要因となります。

大学の歯学部病院でも切開を前提に実習では教わります。

先々週のこの写真のケースでは、歯の根の先が細くなった形でしたので歯茎を一切きらずに

説明から麻酔、そして歯のカットから抜歯まで全てで30分程度で抜く事ができました。

翌日の消毒に来て頂いた時患者様は腫れも無く全然気にならないとの事でした。

状態にもよりますが、極力歯茎を切開せずに抜歯する事で術後の腫れ痛みを軽減させる

ように当院では取り組みを行っております。

不安があるけれども抜歯が必要と言われてためらっていらっしゃる方は

一度診査だけでも受けて頂けますと、CTで撮影する事もできますし詳細に説明させて頂きます。

お気軽にお尋ね下さいませ。


 

投稿者 医療法人積心会

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